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YOSHIKI、ロサンゼルス山火事被災地で支援活動World Central Kitchenの炊き出しに参加

2025年2月2日

YOSHIKIが現地時間1月31日、米ロサンゼルス・アルタデナ近くの病院前で、支援する 「World Central Kitchen」 が主催する炊き出しにボランティアとして参加したことがわかった。

YOSHIKIは、「約30年間住んできたこの街が燃え続ける光景を目の当たりにし、本当に胸が痛み、深く落ち込みました。寄付もさせてもらいましたが、それだけでなく、自ら行動することで少しでも力になれればと思い、ボランティアに参加しました。被害に遭われた方々と直接触れ合うことで、元気を届けることができればと思いましたし、自分自身も力をもらうことができたと感じています」とコメント。

 

Yoshiki Foundation America、LA山火事被災者支援のため50万ドル(約7,700万円)を寄付支援先はMusiCares®、World Central Kitchen、Cedars-Sinai、米国赤十字、MPTF、 ハリウッド商工会議所財団、Entertainment Community Fundの7つのチャリティー団体

2025年1月30日

現地時間1月30日、YOSHIKIが米ロサンゼルスで発生した山火事による被害を受けた地域への災害救援活動支援として、自身が運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーのチャリティ財団「MusiCares©」や「World Central Kitchen」、Cedars-Sinai、米国赤十字(American Red Cross)、Motion Picture & Television Fund、Hollywood Chamber of Commerce Foundation、Entertainment Community Fundの7つのチャリティー団体に総額50万ドル(約7,700万円)を寄付したことが明らかになった。

世界的に活躍するミュージシャンであり、近年はファッションデザイナー、映画監督としても高い評価を受けているYOSHIKIは、自身も深い関りがあるロサンゼルスのエンタテイメントのコミュニティーの支援も含め、501(c)(3)非営利団体であるYoshiki Foundation Americaを通じてこの寄付を行った。

YOSHIKI、ハリケーン「ヘリーン」と「ミルトン」の被害者への緊急災害救援に10万ドルを寄付

2024年10月15日

先週の頸椎の緊急手術から回復中であるYOSHIKIは、グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーのチャリティー財団「MusiCares©」と提携し、米国非営利公益法人 501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて寄付を行なった。この資金は、最近のハリケーンの影響を受けた音楽専門家への災害救援として寄付されます。

 

自身のハイファッションブランド「MAISON YOSHIKI PARIS」のパリ・ファッションウィークのデビュー後、治療のためロサンゼルスに戻ったばかりのYOSHIKIは、「状況についての認識を高め、被害者への支援を奨励したいと思っています。私の寄付が、特にアジア内でより多くの注目を集めるのに役立つと信じています。」と語った。

YOSHIKI、台湾地震被災者支援のため赤十字社に1,000万円を寄付

2024年4月3日

YOSHIKIは、4月3日に発生した台湾地震の被災者支援のため、米国非営利公益法人 501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて台湾赤十字社に1,000万円を寄付した。寄付は中華民国紅十字会によって行われました

 

YOSHIKIが歴史的なセレモニーにて演奏したクリスタルピアノチャリティーオークションにて4000万円で落札能登半島地震 被災地へ全額寄付し、現時点で震災における寄付金額は合計5000万円に

2024年1月16日

1月16日(火)、YOSHIKIがチャリティーオークションに出品していたクリスタルピアノが、4000万円で落札された。この収益は、能登半島地震の被災地支援のために、自身が運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて日本赤十字社に全額寄付される。先日すでに日本赤十字社に寄付していた1,000万円とあわせて、今回の震災における寄付金額は現時点で合計5000万円となっている。

YOSHIKIは、現地時間9日(火)に米ハリウッドのTCLチャイニーズ・シアターで開催された手形・足形完成をお披露目するセレモニーにて、今回のチャリティーオークションの実施を急遽発表。オークションは、1月12日(金)から1月16日(火)の5日間にわたって実施された。

YOSHIKIが日本協会名誉賞を受賞

2023年11月11日

YOSHIKIは、日本文化を世界に広めた功績と、ウクライナでの難民支援や災害救援など幅広い慈善活動が評価され、ジャパン・ソサエティーの最も栄誉ある名誉賞を受賞した。

 

シリコンバレーに拠点を置き、110年以上の歴史を持つ米国の非営利団体「北カリフォルニア日本協会(JSNC)」が主催する第37回アワード・オブ・オナー・ガラ。過去の名誉賞受賞者には、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授、安倍晋三元首相、ジョン・ルース元駐日米国大使、ウィリアム・ペリー元米国防長官、オーパス・ワン元CEOデイビッド・ピアソン氏などが含まれる

 

 

YOSHIKI、国際移住機関(IOM) 1,000万円を寄付

2023年8月28日

YOSHIKIは8月30日、日本のテレビ番組「24時間テレビ」で国際移住機関(IOM)に1,000万円を寄付した。 YOSHIKIが同団体に寄付を行うのは今回で3回目となり、総額は3,000万円となった。

 

YOSHIKI ウクライナおよび周辺国避難民のため新たに1000万円を寄付国際移住機関(IOM)へ2度目の支援

2022年12月22日

YOSHIKIが、クリスマス直前となる12月22日(木)に、ウクライナおよび周辺諸国で増大している避難民を支援するため、国際移住機関(IOM)に新たに1000万円の寄付を行った。今年11月20日の自身の誕生日にも同機関へ1,000万円の寄付を行っており、IOMへの支援は今回で2度目となる。

国際移住機関(IOM)は、世界的な人の移動(移住)の問題を専門に扱う唯一の国連機関。現在ウクライナおよび周辺諸国で紛争の影響を受けた人々へ緊急支援を行っている。

ウクライナと近隣諸国では、何百万人もの人々が避難を強いられており、このクリスマスの時期は厳しい冬の寒さに直面している。多くの人々が今もなお、被災した建物に避難しており、食料、電気、暖房といった生活インフラも限られている。

 

YOSHIKI 自身の誕生日にウクライナおよび周辺国避難民支援のため国際移住機関(IOM)へ1,000万円を寄付

2022年11月22日

YOSHIKIが、自身の誕生日である11月20日に、YOSHIKIがウクライナおよび周辺諸国で増大している避難民を支援するため、国際移住機関(IOM)に1,000万円の寄付を行った。

国際移住機関(IOM)は、世界的な人の移動(移住)の問題を専門に扱う唯一の国連機関。現在ウクライナおよび周辺諸国で紛争の影響を受けた人々へ緊急支援を行っている。YOSHIKIの慈善活動の方針と一致していることから、今回の寄付に至った。

YOSHIKIコメント「誕生日に、たくさんのメッセージをいただいて本当に感謝しています。自分へのプレゼントはいらないので、少しでもそうした気持ちや想いをチャリティーに回していただければ嬉しいです」

YOSHIKI、ファンの協力でウクライナのために900万ドルを集める

2022年2月24日

YOSHIKI 紺綬褒章の受章式にて紺綬(メダル)と章記を受け取る「これからも自分にできる支援を続けていきたい」

2021年2月10日

今年の3月にYOSHIKIが紺綬褒章を受章したが、本人が長く日本を離れていたため、半年以上経過した12月21日に、ついに受章式が執り行われた。

本式では、国立国際医療研究センター理事長から、記念品として紺綬(メダル)と章記が、YOSHIKIに対して授与された。昨年4月、自身の運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、「国立国際医療研究センター」に1,000万円を寄付するなどの支援を行なったことから、今回の受章となった。

日経アジア - X JAPANYOSHIKIの考えによると、音楽はトラウマの治療法になる可能性がある

2021年9月10日

日本のロックバンドX JapanのリーダーであるYOSHIKIは、20年以上にわたり幅広い慈善活動に携わっていることでも知られている。X Japanのドラマー兼ピアニストである彼は、米国での9月11日のテロ攻撃の犠牲者や新型コロナウイルス感染症のパンデミック下での医療従事者など、災害の被害者だけでなく慈善団体や慈善活動を支援するために寄付を行っている。

 

最近の日経新聞のインタビューで、YOSHIKIは社会における音楽の役割について自身の見解を語った。

NEWS

ご支援をお願いします

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現地時間11月26日、香港・大埔区旺福苑で発生した高層マンションの大規模火災を受け、11月27日にYOSHIKIが自身が設立した米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて、香港赤十字社に10万米ドル(約1,500万円)を寄付したことがわかった。

火災により今も多くの住民が避難を余儀なくされている深刻な状況を受け、YOSHIKIは「香港からの映像や報道を見て心が痛みます。何もせずにはいられませんでした。自分は香港で何度も公演を行い、そこで人々の温かさを感じてきました。亡くなられた方々のご家族、そして被災されたすべての方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。一日も早い救援と、地域の復興を心よりお祈りしています」とコメントした。

 

現地時間 12 月 4 日、YOSHIKI は東南アジア・南アジアを襲った豪雨による深刻な被害が発生している状況を受け、自身の米国非営利公益法人 501(c)(3)「Yoshiki Foundation America」を通じて、タイおよびインドネシアの洪水被災者支援として計 10 万ドル(約 1,500 万円)を寄付したことが明らかになった。寄付金は、タイ赤十字社とインドネシア赤十字社へそれぞれ 5 万ドル(約750 万円)ずつ寄付された。行方不明者の捜索や救助活動が続くなか、多くの地域で対応が難航しており、数千の家族が避難を余儀なくされている。こうした状況を受け被害地域への災害救援を行った。

 

米国非営利公益法人 501(c)(3)「Yoshiki Foundation America」

YOSHIKI、香港の高層住宅火災の被災者支援の10万米ドル(約1,500万円)を寄付

2025年11月28日

YOSHIKI、タイ・インドネシア洪水被災者支援として併せて米 10 万ドル(約 1,500 万円)を寄付香港火災への米 10 万ドル(約 1,500 万円)寄付に続く支援

2025年12月3日